絹は生きもの
タンスの中にある思い入れのある着物を見直してみませんか。
古くても 思い入れのある着物こそ
蘇ったとき喜びも大きいかと思います
〒
6930001
毎週(水)(木)曜日
( 定休日 )
am10:00~pm6:30
(営業時間)
出雲市今市町北本町1-2-1サカヤビル3階
℡
室町末期から桃山時代に小袖や胴着の模様付けとして用いられた。
傷んだ刺繍を直したり、柄の一部に新たに刺繍をほどこす加工
焼けコゲなどの穴をカバーするのにも効果があります
刺繍入れ
横ぶり縫い
マツイ縫い
駒縫い
金彩、銀彩や、箔の部分が摩擦したり剥離してたら、金加工で直します。
また、柄の一部に新たに金彩をほどこすこともできます。
金加工入れ
振り金砂子
金銀箔ちらし
金彩箔
押し箔(ベタ箔)
元柄を生かし地色変え
色抜きして
染め替え
彩色直し
元柄を生かし
きものへの想いをこめて
今のきものに蘇る
カビやシミで汚れた着物
傷んだ着物
派手になったり サイズが変わって着られなくなった着物
タンスの中で眠っている着物
着物は使いまわし出来るものです
暮らしの中で生きいきと 着こなしてこそ 絹は長く保たれます。
着物のお手入れ
オリジナル総桐ケース
錐嵌加工
元柄を生かして
地色全体に小紋染めを加工
シミやカビが隠れて新たなきものに
シミ抜き | 紋直し | ガード加工 | 洗い張り |
仕立て直し | 柄足し | 色掛け | 染直し |
人の温もりを伝える
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