大正から昭和初期のきもの職人達は  作品に弛まない挑戦をし
自由な発想と新しい」技を磨き  近代着物染織の中でも
類まれなきものが創作されました
きものさかやは 職人達の心が伝わり 着る人の想いが残る
そんな着物に憧れます

四季折々の美しさと歴史のはぐくみを

一枚の絵

 
 小袖  雪  椿
 雪の降り積む朝に生まれし子
真の心でおおらかに大樹のごとく育つよに
真樹子と名前を付けにける
今も降り積むぼたん雪
椿の色に目を取られ
我が子の春にまた夢
 
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